秋の夜長に考える、アルコールとの付き合い方

こんにちは!今日も読んでいただきありがとうございます。

先日朝のTV番組でキョンキョンこと小泉今日子さんが「最近お酒をやめた」と語っていたのをきっかけに、僕もすっぱりお酒をやめました。。と言いたいところなんですが、やはりなかなかやめられないですよね。

 

僕は普段飲むのは、350ml缶ビールを晩酌程度。

加えて週に1〜2度外飲みの機会があり、その際はついつい飲みすぎてしまって、翌朝もお酒が残っているなぁと感じることがあります。

 

歳とともにこの回復具合が遅くなってきており、ちょっとしただるさが抜けない感じが残るようになりました。

なので、そろそろ家飲みはやめて、お酒は外での適度なお付き合い程度に絞ろうかなと考えていたところでした。

お酒との付き合い方4つの違い

お酒をセーブする行為はその目的と度合いとで以下のように分類できると思います。

・断酒:アルコール依存症からの回復を目的として完全にお酒を絶つ。

・禁酒:健康上宗教上などの理由による飲酒の制限

・節酒:健康リスクを減らす、または飲酒による悪影響を避けるため飲む量を減らす

 

今回僕が漠然と考えているのの「節酒」にあたるのだと思いますが、これに加えて最近「ソバーキュリアス」という耳慣れない言葉が聞かれるようになりました。

 

これは、健康障害や宗教的な理由などでお酒を断ったり制限したりするのではなく、お酒を飲まないことで自分のライフスタイルにどういったポジティブな変化があるのかという好奇心に基づく考え方だそうで、時にはお酒を楽しむことも許容される柔軟な考え方です。

英語の「sober(シラフの)」と「curious(好奇心旺盛な)」という2つの言葉を組み合わせた造語なんだそうです。

 

近年ではオーストラリアやイギリスなどで「Sober October」や「Dry January」といった10月や1月の1ヶ月間禁酒をし、飲酒の習慣を見直そうという動きも広まっているらしいです。

あえて調べてみるとこんな社会動向にもなっているんですね。知りませんでした。

 

キョンキョンの場合、以前は結構な量のお酒を飲む生活をしていたことを明かしていました。かつて、朝ドラの「あまちゃん」の頃などは、ちょっと酒太りのような貫禄がありましたよね。

しかし、最近では健康や生活習慣の見直しのために飲酒を控えるようになり、生活がより安定し、体調が改善されるなどのポジティブな変化があったといわれています。

彼女はこのソバーキュリアスの事例の一つと思います。

 

郷ひろみさんも

数年前に出版された彼の著書「黄金の60代」の中で、郷さんは60歳を迎える数年前、それまで大好きだったお酒をきっぱりと断ったと書いています。

しかも自宅のワインセラーには100本のワインがありながらという状態で。

 

動機は単純で「この際やめてみようか」という程度ものだったらしいので、あえて歳だからとか、健康のためにといった動機づけではなく、ソバーキュリアスに該当する事例と思われます。

 

また、彼がお酒をやめて最も感じた効果としては、お酒は睡眠導入としては効果があるものの、咽が乾いて数時間後に起きてしまったり、トイレに行ったりと、眠りの質が浅くなっていたが、お酒やめてみたら眠りが深くなったことを実感したらしいです。

またお酒を飲んだ翌日は口の中がネバネバして、慢性的な脱水症状のような状態、つまりそうした体内の水分が減っている状態では、血液もドロドロになり様々な病気を引き起こす元にもなると自覚。

今では体の水分が50%を切らないように、意識して水分を摂るようにしているしているのだそうです。。(彼が、どうやって水分量を測定しているのかは書かれていませんでしたが、このへんはなんとなくの感覚があるのでしょうね。)

 

「黄金の60代」を過ごすために、お酒を断つという選択をした郷ひろみさん。

彼のストイックな生き方は、ソバーキュリアスを実践する上でのお手本の一つかと思います。

 

ちなみに海外のセレブでは、ブラッド・ピットダニエル・ラドクリフなど、多くの人がソバーキュリアスを実践していると言われています。

 

スポーツマンとお酒

一流のスポーツマンの場合、全くお酒を飲まないのかと思いきや。。

スキージャンプで長年活躍し続けた葛西紀明さんは、意外にも「絶対にお酒を飲まない」などの「絶対目標」を作ってしまうと、心の逃げ道が亡くなりストレスになってしまうので、そうした目標は作らなかったと彼の著書のなかで語っています。

 

彼の長い現役生活の中ではお酒を遠ざけるではなく、なるべくカロリーの低いお酒、ビールではなく白ワインを選び、200キロカロリー(ワイン80ccで58キロカロリー)に抑えることを心がけたそうです。

またお酒を飲む際には、糖質をエネルギーに変えてくれるビタミンB1を多く含むつまみ(枝豆やナッツ類、白子、しらす干し、ぶり、豚肉など)を摂るように心がけたのだそうです。

但し、シーズン中特に筋トレを行った日は、鍛えた筋肉に悪影響が出るのでアルコールはご法度としたとのこと。

 

やはり、お酒とのつきあい方をうまく考えながら楽しむということが重要なんですね。

 

秋も深まるにつれ、お酒が美味しいころとなりましたが、僕もこの際じっくりお酒とのつきあい方を考えてみようと思います。

 

では暫くのあいだ、ソバーキュリアスにトライして、その効果を機会をみてレポートしてみたいと思います。

 

お酒との付き合い方を見直すことで、心にも体にも少し余裕が生まれました。

その時間を使って、日常をちょっと豊かにするアイテムを探してみるのも素敵ですよね。

僕のお店『PowerAnywhere パワエニ』では、そんな日々を彩るアイテムをご紹介しています。

ぜひ覗いてみてください。

 

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