来年のカレンダーを探す。我が家の定番JAL『A WORLD OF BEAUTY』ちょっと迷った結果

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そろそろ来年のカレンダーをどうしようかと、考え始めるこの時期

わが家では、とりわけリビングのカレンダーを単なる壁掛けの日付確認というより、毎月めくるちょっとした楽しみとして使っています。

ちなみにリビング以外も併せて、今年使っているのは3種類です。

机の上にはJALのフリートカレンダー。

JALフリートカレンダー 机の上に置くにはちょうど良いサイズ感です

寝室にはゴッホの名画カレンダー。

ゴッホカレンダー 毎月めくるのが楽しみでした

そしてリビングには、長年わが家の定番になっているJALの「A WORLD OF BEAUTY」です。

少し雰囲気が変わった「「A WORLD OF BEAUTY」

ところが、この「A WORLD OF BEAUTY」は、2026年版から少し雰囲気が変わりました。

A WORLD OF BEAUTY この30年来これです

これまでの「A WORLD OF BEAUTY」といえば、世界各地の美しい風景の中にその国々の謎めいた雰囲気の女性モデルさんが登場するのが一つの特徴でした。

ただの風景写真ではなく、そこに人がいることで旅の空気感が生まれる。

写真を見ながら「こんなところへ行ってみたいな」と思わせる、少し華やかな世界観が僕は好きでした。

ところが、2026年版からは女性モデルさんが登場しなくなり、風景そのものを見せる構成に変わっています。

もちろん、写真は相変わらずきれいです。

ただ、長年見慣れてきたモデル入りの写真と比べると、どこか少し物足りない感じ。

「来年は別のカレンダーにしてみようかな?」

そんなことを思い、ネット上でいろいろ探してみました。

ANA、ナショナル ジオグラフィックも候補に

世界の絶景を集めたカレンダー。

ANAをはじめとする航空会社の旅行カレンダー。

そして、写真の質では定評のあるナショナル ジオグラフィック。

いろいろ見比べてみると、それぞれに良さがあります。

たとえばANAのカレンダーはよく知られた定番観光地のベストショット。

「ここはきれいだな」
「一度行ってみたいな」

という、旅へのワクワク感があり、観光地としての魅力がストレートに伝わってくる。

それはそれで、とてもいい写真です。

/https://www.astyle.jp/astyle/item/A306528/

ところが、JALの「A WORLD OF BEAUTY」は少し違います。

写真を見ているうちに、「ここへ行ってみたい」という感覚から、いつの間にか「自分がもうそこにいる」という感覚に変わっていくのです。

湖のほとりだったり、古い街の一角だったり、夕暮れの海辺だったり。

そこに僕が静かに立っている。

観光客として名所を巡っているのではありません。

日常からほんの少し離れて、その場所の空気の中に身を置いている。

遠くの音を聞きながら、何もせず、ただ景色を眺めている。

そんな自分を想像させてくれます。

旅先へ向かうワクワクというよりも、一瞬だけその場所へワープして、心を鎮めているような感覚。

僕にとって「A WORLD OF BEAUTY」は、いつの頃からか、そんなカレンダーになっていたようです。

写真作品として魅力的だったナショナル ジオグラフィック

一方、ナショナル ジオグラフィックには、また別の魅力があります。

https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/product/25/061900026/

いわゆる観光写真とは違い、一枚の写真としての力があります。

単なる「きれいな景色」ではなく、光や構図、自然の表情まで含めて、写真作品として見せる。

「A WORLD OF BEAUTY」とは方向性が違いますが、壁に一枚の作品を飾るという意味では、かなり魅力を感じました。

ただ、最後まで迷って改めて今使っている「A WORLD OF BEAUTY」の写真を一枚一枚眺めてみると、やっぱりこれはこれでよくできています。

結局、リビングは2027年もJAL

まず、壁に掛けたときのサイズ感がいい。

写真が大きく、リビングに掛けても存在感があります。

そして、実用品としても優秀です。

写真の下にある日付欄が大きく、予定を書き込めるスペースがしっかり確保されています。

わが家ではここに、家族の行事や、それぞれの外出予定を書き込んでいます。

誰がいつ出かけるのか。

病院や用事はいつなのか。

家族全員が自然に確認できます。

リビングの壁に掛かっていて誰でもすぐ見られる紙のカレンダーには、家の中での存在感と大きな役割があります。

写真がきれいで、しかも日常の予定管理にも使いやすい。

この二つを両立しているカレンダーは、探してみると意外と少ないものなんですね。

というわけで、いろいろ比較検討した結果、来年もリビングはJALの「A WORLD OF BEAUTY」にすることにしました。

謎めいたモデルさんが登場しなくなったのは、やはり少し残念です。

あの華やかさは確かに薄れました。

でも、いろいろなカレンダーを見て回ったからこそ、逆にこのシリーズ独特の写真の良さにも気づきました。

サイズ感と実用性。

そして、ふと目をやったとき、一瞬だけ遠い場所へ連れていってくれる写真。

しかも家族がこのカレンダーで各自の予定を知ることができる。

総合的に見ると、結局ここに戻ってきました。

寝室はナショナル ジオグラフィックへ

一方で、寝室のゴッホカレンダーは、来年から少し変えてみようと思っています。

候補はナショナル ジオグラフィックです。

寝室なら予定を書き込む必要はありません。

むしろ毎月一枚、写真そのものを楽しめる方がいい。

一日の終わりに眺める場所だと考えると、写真作品として存在感のあるナショナル ジオグラフィックは、かなり合いそうです。

机の上は今年もJALフリートカレンダー

そして机の上は、今年と同じJALフリートカレンダー。

飛行機好きというほどではありませんが、毎月違うJAL機を見るのはなかなか楽しいものです。

机の上に置くにはサイズもちょうどよく、こちらは継続です。

2027年はこの3本で

結果として来年は、

リビング JAL「A WORLD OF BEAUTY」

寝室 National Geographic

机 JALフリートカレンダー

という組み合わせになりそうです。

カレンダーなんて、日付が分かれば十分。

そう考えれば、100円ショップでも買えます。

でも、毎日目に入るものだからこそ、少しだけこだわってみる。

一年間付き合うものですから、実際の写真を見比べながら選ぶ時間も含めて、カレンダー選びはなかなか楽しいものです。

来年はどんな一年になるのか。

新しいカレンダーを選びながら、そんなことを考えるのも楽しいものですね。

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