三日め(5月23日)——宮殿めぐりと、もう一度出会えた焼肉の味
朝9時にホテルを出発。この日は宮殿めぐりから始まりました。
まずは景福宮(キョンボックン)へ。堂々とした宮殿を歩いて回ります。週末とあって韓服姿の観光客も多く、華やかな雰囲気。

その後は歩いて昌徳宮(チャンドックン)へ。こちらはまた違った落ち着いた佇まいで、歩いて訪れた甲斐がありました。

昼はバスでソウル駅へ移動。旧駅舎を見ていると、どことなく東京駅を思い出します。

ロッテマートで昼食と買い物。妻はお菓子のお土産をまとめ買いし、息子はまた服を見ています。
僕はボタンダウンシャツとポロシャツを探していたのですが、今回は気に入ったものに出会えず。。。
午後3時半にホテルへ。宮殿を2つ回り、ソウル駅周辺も歩いたので、さすがに3人とも疲れ気味。
夕飯に備えて、しっかり休憩。
そして夜は、鍾路3街の「味カルメギサル専門」へ。ひと口食べて、「これだ」と思いました。

初めてソウルで焼肉を食べたときの、あの感動にもう一度出会えたような気が。。。
家族も大喜び。今回の旅で、特に心に残った食事。
食後はホテル周辺の仁寺洞を散歩しました。夜の路地は昼間とはまた違う雰囲気で、店をのぞきながら歩くだけでも楽しいものです。

残ったウォンは息子にも渡し、最後の買い物に。翌日の帰国を前に、ソウルで過ごす最後の夜を楽しみました。
帰国日(5月24日)——帰国の日に感じたこと
楽しかった旅行も、あっという間に帰国日。
朝6時に起き、シャワーを浴びてから朝食へ。このホテルの朝食は野菜が豊富で、最後までおいしくいただけました。
午前8時45分ごろにチェックアウトし、歩いて空港リムジンのバス停へ。
着いて1〜2分でバスが来て、帰りの移動も実にスムーズ。
3人分の運賃5万1,000ウォンは、あらかじめ現金で取っておきました。
乗ったときは半分ほどの乗車率でしたが、途中の停留所を回るうちに、ほぼ満席に。午前10時過ぎには空港に到着。
空港では、息子が買い物の免税還付を受けるため、何度か窓口に並びました。こういう手続きも、いい経験だと思います。
今回の旅では、息子がGoogleマップでの道案内を自分から買って出たり、店員さんと会話しながら服を選んだりする姿が印象に残りました。
前の晩には、仁寺洞の周辺を1人でぶらぶらしていたそうです。
名所や食事ももちろんですが、家族のそんな姿を見られたことも、この旅の思い出になりました。
空港のフードコートで食事を済ませ、午後12時55分発の便で成田へ。
午後3時前に到着し、スカイライナーに乗って帰宅。
65歳の記念に、家族で歩いたソウル。
立派な宮殿も、南山からの眺めもよかったけれど、思い出すのは、市場であれこれ選んだ時間や、おいしい焼肉を3人で囲んだ夜です。T-moneyカードには、それぞれ6,400ウォンが残っています。これは次の韓国旅行まで、取っておくことにします。

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