気づけばもう9月ですが、5月に家族で出かけたソウル旅行のことを、日記を頼りに書き残しておこうと思います。
今回は65歳の誕生日の記念旅行。妻と大学生の息子と3人で、3泊4日でソウルへ行ってきました。
ソウルは以前、出張で訪れて以来、二十数年ぶりです。街がどんなふうに変わったのかも楽しみでしたし、焼肉好きの家族に、本場の味を食べてもらいたいという思いもありました。
宮殿を歩き、市場で買い物をして、夜は焼肉。振り返れば、よく歩き、よく食べた4日間でした。
前日(5月20日)——仕事を終えて成田へ
出発前日の東京は、最高気温が30度になる暑さ。
この日はいつもどおり仕事に行き、午後4時過ぎに仕事を切り上げて成田へ。
午後6時半前に第1ターミナルに着き、少しして妻と息子と合流。
空港の和食レストランで夕飯を食べ、シャトルバスで東武エアポートホテルへ。
翌朝の便に備えて、この日は前泊。
初日(5月21日)——ソウル到着、まずは東大門へ
朝は雨模様で、前日とは打って変わって少し肌寒いお天気。
6時半にホテルで朝食。息子は、なぜかホテルの朝食ではサラダと白いご飯という組み合わせが多く、この日もそのパターン。なんとも風変わりな朝ごはん。
7時ちょうどのシャトルバスで空港へ向かい、8時55分発のZIPAIRでソウルへ。
ZIPエアーはJAL系列のLCC航空会社。座席にモニターはなく、機内食やスーツケースの預け入れは別料金。今回、荷物の預け入れは1個8,000円くらいでしたが、短いフライトなので、僕にはこれで十分。
仁川空港には、ほぼ定刻の午前11時半ごろに到着。
こちらも雨模様で、気温は20度くらいで、少し肌寒い感じ。
空港のフードコートで軽く昼食を済ませると、息子のリクエストで、妻と息子は二人で空港近くのカジノへ。
仁川空港から第1ターミナルのすぐ南に、クルマで約5分ほどの場所に「パラダイスシティ」という外国人専用カジノがあるのだそうです。気楽に行けるカジノらしく。下記のような会員カードを作って入会するらしいです。

僕はその間に両替など。1万円が8万7,000ウォン。
ソウル市内移動用にT-moneyカードを3枚コンビニで購入。それぞれ2万ウォンずつチャージ。

このカードには、旅行中ずいぶんお世話になりました。
午後3時過ぎ、2人が戻ってきました。息子は1万円で挑戦し、一時は1万8,000円くらいまで増えたものの、結局はすってしまったとのこと。「カジノはもうやらない!」とのこと。本人なりに、ひとつ勉強になったようです。
空港からは6011番のリムジンバスで市内へ。横3列のシートがゆったりしていて快適、快適。
料金は1人1万7,000ウォン。昌徳宮のバス停で降り、7〜8分歩いて、今回の宿「イビス・アンバサダー仁寺洞」に到着。
https://www.trip.com/w/c6hlweXNQW2

少し休んでから、地下鉄で夕暮れ時の東大門へ。

玩具街や、川沿いに手頃な服を売る店が並ぶ一角には、どこか昭和の日本を思わせる雰囲気があります。レゴが趣味の息子、品揃えの豊富なレゴのお店で、さっそく値段をチェック。
夕飯は、妻のお友達おすすめの「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」へ。
https://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=2900
いつも行列ができるという人気店ですが、午後8時ごろだったこともあり、5〜6分ほどで別館に案内されました。
鶏肉はおいしく、スープはかなりあっさり。卓上の塩やコショウを加えて自分好みの味にすると、ちょうどよくなりました。

ホテルに戻ってひと休みした後は、地下の浴場へ。
石造りの落ち着いた浴場で、サウナはありませんでした。
ちょうど誰もおらず、ゆっくりお湯につかって初日の疲れを取りました。

二日め(5月22日)——市場の買い物と、南山からの眺め
朝7時半に朝食へ行くと、欧米系団体客と重なり、レストランは大混雑。

20分ほど待ちました。韓国風、洋風、食材も割と充実しており味はなかなかよかったです。
午前9時半にホテルを出発。この日は手頃な買い物を楽しむ一日に。
まずは南大門市場へ。日本語が流暢なおじさんの革ジャン専門店で、息子が革ジャンを購入。

値段は32万ウォン。日本なら10万円近くしそうな品で、本人はご満悦。
妻もコスメのお土産をまとめ買い。それぞれ目当てのものが見つかりホクホク笑顔。
昼は東大門へ移動し、ビビンバなどで腹ごしらえ。
その後は午後2時半ごろまで別行動。息子は引き続き服を物色。
買い物にかけるエネルギーが違います。
その後はいったんホテルに戻ってから、妻のリクエストで南山ソウルタワーへ。
上から眺めると、漢江も含めてソウルの街が一望できます。

市場のにぎわいの中を歩くのも楽しいですが、こうして街全体を眺める時間もいいものです。
65歳の記念旅行にふさわしい景色でした。
夜は再び東大門へ。「河南テジチッ 東大門店」で焼肉を食べました。
https://www.konest.com/contents/gourmet_mise_detail.html?id=34136
家族は満足していましたが、僕には、もうひとつ忘れられない味があります。

26〜27年前、初めてソウルを訪れたときの焼肉です。あのときは、しばらく日本の焼肉が食べられなくなるほど感動したものでした。
今回は肉を少しと、冷麺をいただきました。もちろんおいしいのですが、昔の記憶にある感動とは少し違う。
日本の焼肉がおいしくなったこともあるでしょうし、自分の好みも変わったのかもしれません。翌晩は、鍾路3街のお店に行ってみることにしました。

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