このブログについて
Macや旅、日々の暮らしの中で気づいたことを、気ままに綴っています。
古いMacを楽しむこと、街を歩くこと、そして日常を少し心地よくする工夫。
そんな「好きなもの」を、自分のペースで記録していくブログです。
新着記事

満足できる中古iPadの選び方
2024年9月23日 21:29
僕のiPad歴
振り返ってみると僕はiPadヘビーユーザーです。
初めて手に入れたのがiPad第2世代。以降、iPad3,iPad5、iPadAir2、iPad第5世代、iPad Pro10.5,iPad Pro11(M1)と変遷して、現在はiPad mini6ユーザーです。
息子は、彼が高校生のときに払い下げたAir2今でも使っています。。
僕のiPad買いまくりの変遷って一体何だったのか?
答えは単に、「僕が、新しもの好きで飽きっぽい。」それだけです!ハイ。^^;
一昨年、iPad Pro(M1)を購入し、1年で手放しました。
マジックキーボードを装着してMacBookもどきとして使おうと思ったのですが、ちょっと中途半端でした
現在使っているiPad Mini6に買い替え、ビュワーとして割り切って使っています。
10年前のiPadを使い続ける息子。これでも特に不自由はしていない。
なんとなくわかるような気もしますが、iPadを10年使うというのは、セキュリティ的にあまりお勧めではありませんね。。
そこで、「普通に使うiPad、必ずしも現行モデルである必要ではない」という観点で、この数年のモデルを整理してました
最新OS(iPad OS18)対象モデル
ここで、現在の最新OS対象のiPadを整理してみますと以下のようになります。リリーズされた年と、カッコ内はCPUの型番です。
①iPad Pro
・現行(M4):価格はMacBook Air超え!その他の通りプロ用ですね!・2021(M1):デザインお絵かきなど、バリバリ使えます。
・2020(A12Z Bionic):CPUは2018モデルと同じ構造のA12ですがこちらはGPUコアが1コア追加されておりグラフィック性能が僅かに向上しています。超広角カメラが追加され二眼タイプになっています。
・2018(A12X):2020年モデルとの性能差がさほどありません。リーズナブルな価格でProならでは満足感に浸れますね。 ・現行(M2):クリエイティブ用途向けです。MacBookとの使い分け作業用にはちょうどよいですね。・2022(M1):M1搭載ですのでクリエイティブ用途向けです。
・2020(A14 Bionic):←狙い目モデルです。日常の用途、ゲームなどバリバリこなせますね。
・2019(A12 Bionic):この先もまだまだ使えそうですが、このモデルを買うなら現行iPadあたりにしたほうが長く使えそうですね
③iPad
・現行:第10世代(A14 Bionic):今年の春何故か1万円値下げとなり5万8千円という買いやすい価格になりました。
・第9世代 2021(A13 Bionic):ホームボタンの付いた最終型モデル。
・第8世代 2020(A12 Bionic):この先まだまだ使えそうです。
・第7世代 2019(A10 Fusion):サブ機等用途を限定して数年使えそうです。
・現行第6世代(A15 Bionic): 画面が8.4インチと狭くニッチなモデルです。iPad2台持ちあるいはMacBookメインといった割り切った使い方が必要ですね。
・第5世代2019(A12 Bionic):画面サイズ的に電子書籍用として使うのも良いですね。
以上のように発売5年目くらいのモデルまでが対象となっています。まだまだ使える現役モデルです。
狙い目モデル
Appleがセキュリティーのサポート対象とするのは、使用する製品の対象となる最後のOSから2年後くらいまでですので、発売から7〜8年位は使えます。
うちの息子的なiPadの使い方はお勧めでは有りませんが、iPadをウエブや電子書籍等ビュアー程度の用途で買おうかな?と思っている方は、2020年発売モデルあたりの中古モデルに狙いを絞ると、あと3年位は不自由なく使えそうです。
お絵描きその他バリバリ使おうと思っている方はCPUが大きく進化した14 BionicモデルまたはM1モデルに狙いを絞ると良いと思います
iPad ProがProたる所以
Proモデルはリフレッシュレート性能、つまりディスプレイが1秒間に何回画面を更新するかを示す数値(単位はHz ヘルツで表示)が向上しています。 リフレッシュレートが高いほど、画面の動きが滑らかに表示され、残像も少なくなり、視覚的な快適さが向上するのです。 例えば、60Hzのリフレッシュレートは1秒間に60回画面を更新するのに対し、120Hzのリフレッシュレートは1秒間に120回更新するため、より滑らかな表示が可能です。ヌルヌル動くというのはこおいうことです。 iPadの中でも、Proシリーズは、最大120Hzの可変リフレッシュレートに対応しています。 スクロールやアニメーションが滑らかに表示されるため残像が少なく、視覚的な快適さが向上しています。 加えて、Apple Pencilを使った描画や文字入力の際の遅延が少なく自然な操作感になるという大きく2つのメリットが有ります。 画面のぬるぬる感とApple Pencilの自然な操作感は、明らかに体感できる違いがあります。 ちなみにiPad Airは現行モデルはM2、先代モデルはM1なのですが、リフレッシュレートはどちらも60Hzです。 したがってM1、M2よりコスパ優先で2020年モデル(A14Bionic)を狙うとよいと思います。 お値段は5万円〜6万円くらいです。何処で買うか
電気製品のをフリマアプリ購入については、オーナーがどんな使い方をしていたのかよくわからないためリスキーです。 購入される場合は、仕様や性能だけでなく詳しく状態を説明しているか、詳細部をを撮った写真がアップされているかなどしっかり確認することが必要です。 中古品の購入はできればソフマップ、じゃんぱら、イオシスなどパソコンショップで購入することをお勧めします。 同じ商品と比較した商品ランク表示がされていますので購入可価格に納得感があります。 例えばSは超美品、Aは美品など。新品未開封などというもあります。 当然お店では動作確認もしていますし、お値段はフリマサイトより若干高いのですが、保証も付きますし、そのへんは安心料ですね。 このブログを読まれてiPadの過去モデルを今一度整理して、是非今度のお休みはお店に行かれてみてください。それらのネットショップでも構いません。 複数のお店を比較して、どんな値付がされているのかを見るだけでも楽しいですよ。
どこでも年長者だけど気にしない。
2024年9月22日 13:15いろんな場面で、ふと自分がその場の最年長者だと気づいて、はっとする瞬間があります。
でも、それがどうした、と思う自分もいたりします。年齢なんてただの数字。心が若ければ関係ない——そう開き直れる自分が、確かにここにいるのだと思います。
シーン1:香港発LCC深夜便、行列で気づいた現実
50代前半、深圳赴任中によく利用していたのが、香港発羽田行きのLCC。
当時、日本の自宅では息子が不登校気味で、会社負担の帰国とは別に、プライベートでもマメに帰るようにしていました。となれば、コストセーブは必須。あれこれ調べた結果たどり着いたのが、平日夜発の「香港エクスプレス」でした。
ただし「安い」の裏には、ちゃんと試練が待っていました。
試練その1:ゲートが、とにかく遠い
香港エクスプレスの発着は、第1・第2ターミナルの中間にあるミッドフィールドコンコース。
ここを使うのはこの会社だけなので、とにかく延々と歩かされます。おまけに窮屈な機内。必要なのは気力と体力、ただそれだけ。
ある時、搭乗前の長い行列に並びながら、ふと気づきました。
「——この列で一番の年長者、たぶん自分だ」
見渡す限り20代が半分、残りは30代。9割方そんな顔ぶれの中に、しれっと混じっていた50代の自分。
試練その2:羽田到着が、絶妙に中途半端な時間
深夜着の便は、モノレール最終後に羽田到着。始発までの数時間は、空港のベンチで仮眠するしかありません。
しらじらと夜が明けた頃に目を覚まし、コンビニでおにぎりを買ってベンチで一口。始発モノレールに乗り込み、座席に座った瞬間——爆睡。
そして次に目が覚めたとき、モノレールは目的地の浜松町ではなく、羽田空港へと逆戻りしていました。
終点到着にすら気づかず往復してしまうという、なかなかの醜態。羽田から乗ってきた人たちは、爆睡するおじさんを横目にくすくす笑っていたに違いありません。地味に恥ずかしい記憶です。
シーン2:名古屋の漫画喫茶で時間を潰す、50代後半

岐阜・郡上八幡に赴任していた頃、帰省の足はもっぱら名古屋〜東京間の夜行バスでした。
夜行バスも、体力勝負の乗り物。郡上八幡からまず名古屋まで出て、そこから乗り換えバス待ちで2時間ほど時間を潰す必要があります。
名古屋駅周辺のスタバは軒並み22時閉店。となると頼りになるのは漫画喫茶。
受付カウンターの脇には、22時からのナイトプラン開始を待つ若者たちの列。
「……場違いすぎでは、これ!」
一瞬そう思ったものの、気にせず個室2時間コースを選択。メールを片付けながら時間を潰し、名古屋駅前から夜行バスに乗り込んだものです。
その車内でも、ふと気づけば自分が最年長だったりします。単身赴任のサラリーマンが多い路線だったので、そのあたりは日によってまちまちでしたが。。
シーン3:還暦を過ぎても、スタバに通い続ける理由

スタバに通い始めたのは、子どもが生まれてさいたま市のマンションに越してきた頃——かれこれ20年前になります。
それまでコーヒーといえば喫茶店かドトールだった僕にとって、スタバは空間からして別格でした。
お店の造りのおしゃれさもさることながら、まず働く人たちが生き生きと楽しそうにしている。そして集うお客さんたちにも、どこか意識の高さや洗練された空気。
これはきっと、創業者ハワード・シュルツの経営哲学——従業員・顧客・地域社会、すべての人を大切にすることで持続可能なビジネスを築く、という考え方——が、世界中の店舗の隅々まで浸透しているからだと思いました。
単なるコーヒーチェーンを超えた存在。それがスタバ。
余談ですが、以前テレビで見たシアトル本社でのシュルツ氏のインタビューが忘れられません。
本社内のショップで、彼自身がカウンターに並んでコーヒーを買い、代金を払ってインタビュアーをもてなしていました。
他の会社ならまず、秘書がテーブルにコーヒーを置いて終わり、というシーンが当たり前でしょう。
トップ自らがもてなす姿勢を見せる——それが従業員への何よりの刺激になり、お客様への笑顔のサービスにつながっているのだと思いました。
僕が何歳になってもスタバに通い続ける理由は、このおもてなしの心に惹かれているからです。
まとめ
50歳を過ぎたあたりから、好むと好まざるとにかかわらず、その場の最年長者という現実に遭遇するようになりました。
それを素直に受け入れて「だから何?」と笑えるか、それとも重く受け止めてしまうか——差はそこにある気がします。
自分のスタイルや経験値に凝り固まってしまうと、本来楽しいはずの場所や出会いがどんどん遠くなっていく。それが僕の持論です。
還暦を過ぎた今、正直「還暦」という節目自体、自分の人生とはあまり関係なかった気がしているのです。
年齢を重ねることは、ネガティブなことではありません。経験を重ね、知識を深め、人として成長できる機会は、むしろ歳を重ねるほど至るところに転がっていると感じます。
今日書いたのは、ほんの些細なエピソードたち。それでも、これからも年齢にとらわれず、自分は自分。自分らしく生きていきたいと思います。

iPhone16触って感じたApple製品の今後の期待と課題
2024年9月20日 23:09小伝馬町方面に用事があったので、帰りにアキバのビックカメラ寄って触ってきました。
発売日当日のiPhone16シリーズ!
お店に入ったのは夕方5時ごろだったのですが、人垣。。全くできてませんでした。
実機の写真を撮っていると、つかつかつかーと店員さんが寄ってきて「何か気になるところありますか?」と訊かれましたので、「コレ、今日発売日ですよね!?店頭に並んだのも今日でしょう?人垣が出来てて実機触れない覚悟で来たんだけど。人いませんね。」
「そうなんですよ。ここまでとは。。ちょっと予想してなかったです。」と店員さん。
でも一生懸命iPhone16Proの画質の向上やカメラコントロールボタンなど、進化したポイントを丁寧に説明していただきました。
新しいiPhone買おうかどうか迷っている方はYouTubeも良いのですが、お店に行って実機を見て触って、店員さんの説明聞いて購入されるのが良いと思います。お買い物の満足感が違います。
僕はこの数年、宅配で送られてくるアップルストアのネット購入は、整備品以外は利用していません。
買い物の楽しみがスポイルされてしまうからです。
「ご購入ありがとうございます」という売る側の気持ちと「お陰様で良い買い物が出来ました。」という買う側の気持ちが買った物に宿るのです。というと、ちょっとスピリチュアルな世界になってしまいますが、お買い物の時の楽しいやりとりって、何年経っても買った時の情景が思い出されますよね。
あの時の買い物は楽しかった、というポジティブな経験値が自分の人生を豊かにしてくれるのです。
さりとて、直近iPhoneモデルユーザーがこの16を買うかといったら話は別で、特にアップルインテリジェンスの日本語展開は来年の。。しかも時期未定ですみたいな形になってくると。。
これはもう、Appleは開き直って2年くらい同じモデル引っ張ったらどお?って思えるのですが。。いかがなものでしょうか?
僕が使ってる15Pro のケース外して、まじまじと16Pro触りくらべたのですが、大きく変わったな~という点は。。。ありません!
でも、スマホが進化しつくしたこのご時世、たった1年間で大きな変化を期待するのは酷ですね。
iPhone11〜13あたりから乗り換えると、納得感の持てるプロダクトと思います。
以下、僕の15Proを並べて持った比較をまとめると
デザイン
モニタが6.1インチから6.3インチに大きくなったというけど、15Proと16Pro、真横に2つ並べてもその差はわかりません。誤差みたいなもんです。
それに伴ってベゼルが細くなったといっていますが、此方も同様に言われてみればあっ!そうなのね。。?・・程度の進化。
本体を持った感じとしては、少し薄くなったような気がしましたが、これは端面のエッジが取れて丸みを帯びた形状となったため錯覚でした。あとでスペック表を確認してみたところ、厚みは同寸法でした。
。。この程度です。
実機を触った印象は大体予想通りだったのですが、やはり発売日なのに新型iPhoneに群がる人がいなかったという点は意外でした。
この10数年、新型iPhoneの発表は朝の NHKのニュースにもなっていますが、そろそろこうした恒例行事も、ニュース性に乏しくなってきているなぁという気がしています。

思うに、10年ほど前のiPhone4〜4S〜5〜5s〜6まで続いた発売日前日のAppleストア前、あるいは携帯ショップ前の徹夜行列(6sからは発売部予約販売性に移行)。
あの頃は徹夜で並ぶだけのインパクトがあったと思います。
いち早く新しいイノベーションを体感しようというファンの思いとその熱気、それに答えられるだけの見返りがあの頃の新型iPhoneにはありました。
4の大胆なスクエアデザインへの移行。4sでのSiri搭載。5でのデザイン刷新。5sでの性能向上。6でのデザイン刷新と大画面化。少なくともナンバリングが変更になるとデザインは大きく変わっていました。
ところが今は。。。12から16までぱっと見がほぼ変わっていません。
ここで、、はたと気づきました!
Appleって、よく考えてみると今出してるプロダクト、ジョブズがいた頃のままですよね!?
最近VisionProっていうのが出ましたが、あれではまるで潜水眼鏡です。
もしジョブズが存命だったら、モックの時点で壁に叩きつけられて木っ端微塵にされていたはずです。(言い過ぎかな?)
- イノベーションの欠如: iPhoneの神話に目新しさが無くなってきている現在、新しい成長エンジンを見つける必要がある。。が、出てきそうもない
- 経営者哲学が伝わって来ない:かつては「スティーブ・ジョブズ脅威のプレゼン」「伝記スティーブ・ジョブズ(生前に書かれたものです)」など彼に付いて書かれた書物が枚挙にいとまがないほどありました。あれから10年、ティム・クックについて書かれた書籍はもとより、彼が発したメッセージひいてはAppleの素晴らしさを伝承する著作物に乏しい感があります。
Vison Proもそうですが、今のMacBookシリーズも。。。
タコの吸盤のような突起形状の脚。チョビ
iPhone 12シリーズからのフラットエッジデザインは新鮮な印象で良かっと思いますが、かれこれ同じデザインで5年目に突入です。
AIへの立ち遅れ
10年も前に iPhone4sの音声アシスタントSiriの登場は衝撃的でしたし革新的でした。
出た当時は電話をかける等Siriに話しかけたものですが、以降日常的にSiriを利用することは無くなりました。
少し回答がトンチンカンで使う気が失せてしまったのです。FMラジオから流れるびびっと来た曲を聴かせて「この曲は何?」って尋ねるくらい。
ほぼこの10年Siriは進化してこなかったような印象があります。
・複雑な質問や曖昧な表現への対応が苦手。意図を正確に理解できない。
Siriもさることながら、Appleはプライバシー保護を建前に、今までAIの導入には消極的でした。
それが唐突にiPhone16で対応、しかし日本語は2025年の時期未定。。
AIに関してはAndroidスマホが断然リードしていますね。
アップルインテリジェンスも当分Androidの後追いになってしまうのではないでしょうか?
なので僕はあと4年くらいは今のiPhone15 Proを使い続けると思います。
アップルインテリジェンスには対応しているようですし。
おそらく4年後、iPhone20 Proに買い替えて。。その時の満足感はものすごいものがあるはずです!Apple踏ん張りどきですね!

深圳で起きたあってはならない事件
2024年9月20日 06:50先日、中国深圳の日本人学校に通う児童が、朝の通学時途中に暴漢に刺され死亡するという、卑劣かつとても痛ましい事件が起きました。
6月に蘇州で日本人の母子が切りつけられた事件が起きた矢先です。
僕もの駐在経験からも「安全な街・深圳」、何故こんな事が起きたのか?いまだに信じられません。
親御さんも付き添われての登校途中の出来事ということで、悲しみも深くさぞ無念なことと思います。まずは亡くなられた男児の御冥福をお祈り致します。
僕の第二の故郷 深圳
15年ほど前6年間単身赴任したこの街は、僕の第二の故郷と呼ぶにふさわしい場所です。
深圳は、1980年代初頭に鄧小平が主導して始まった改革開放政策を契機に、目覚ましい経済発展を遂げ、現在では中国におけるハイテク産業の中心地となりました。
それまで人口数千人だった中国の南の漁村が、僅か30年足らずで一千万人を超える大都市になったのです。
ちなみに深圳市福田区にある蓮花山公園には、鄧小平氏の銅像が立っています。深圳の発展は鄧小平の改革開放政策によるものだということを市民の誰もが知っています。

僕も赴任当時会社のスタッフの女性から聞いたのですが、この銅像は市民から深く尊敬されており、銅像の前方の区域は、その銅像よりも高い建物を建てることが禁止されているのだそうです。
確かに、当時僕の勤務先はこの場所に近い高層ビルの群中にあったのですが、この一角だけがどーんと広大な平地で突き抜けているような場所なので不思議に思っていました。

他にも外資系高級ホテルや超高層ビルなど、最も高層ビルの立ち並ぶ区域です(上記写真を参照)。
これは、鄧小平の視界を遮らないようにするために都市計画法にも明記され法的にも保護されているのだそうです。
そして地方から集まってきた人々、外国から来た人々、深圳に住む人々はみなよそ者です。
日本人が色眼鏡で見られることもなければ、欧米人も街の中では中国語を喋っていました。よそ者がうまく溶け込んだ都市です。
若い人たちは飾り気もなく、バリバリと仕事をこなします。優秀な人達も多かったです。

中国の病理現象(あの頃)
中国では時々、発作のように民衆の攻撃の対象が日本人に向かうことがあります。
2012年尖閣諸島問題に端を発した抗日デモ。当時僕は深圳に赴任していました。
北京、上海、広州、成都、西安、蘇州、武漢など中国の多くの都市で数千人規模のデモが発生したのです。
当時の勤務先の広州、蘇州の事業所でも会社設備の破壊行為が行われました。
もちろん深圳でも大規模なデモはあったのですが、市内で日本料理屋が破壊されたり日本人が危害を加えられたということもなく、まさにデモンストレーション、単なる行進であっさり終了しています。
また、あの年はデモに限らず、日本人への理不尽な扱いを僕も経験しました。
例えば街角で「小日本(しゃおりーべん)」という日本人への侮辱的な言葉を投げられたり。
タクシーで運転手からお釣りを投げつけられたり、といった侮辱的な扱いをされてことが幾度かあったのですが、どれも深圳以外の出張先での出来事でした。
深圳はあの頃も中国の中でも懐が深く、考えかたも先進的で、意識的に成熟している人々が集まる大都会という印象でした。
中国の病理現象(現在)
先月8年ぶりに深圳に出向いた際、現地の昔の知人たちから、社会、とくに現在の経済の停滞への不満の声を度々耳にしました。
貧富の格差拡大、汚職、環境問題、言論の自由の制限など、様々な問題が中国には存在します。
これらの問題に対する不満は、時に政府への批判へとつながる可能性があります。
しかし、中国では政府への直接的な批判は厳しく制限されているため、人々は不満を表明する手段がありません。
このところの不動産不況、雇用不安など暮らしへの先行きへの不安が、このような理不尽な事件が連続する温床となっているとの指摘もあるようです。
今回の殺傷事件を起こした犯人がどのような動機を持っていたのかは今のところ明らかにはなっていません。
中国側も積極的な報道姿勢は控えているようです。
国民に届く情報は未だにオープンではないのです。深圳市民ですらこの事件を知らない人たちがいるというほどですし。
実感として中国人は日本人に親しみを感じている
しかし、すべての中国人が反日的でではありませんし、中国が治安の悪い危ない国ということでは決してありません。
多くの中国人は、日本との友好関係を望んでいますし、日本人にはとても親切です。
日本の伝統や文化に対して、リスペクトの念を抱いている人たちが多くいます。
単身赴任時、僕のアパートの部屋の電気系の修理に来たおっちゃんが「さすが日本人だね。部屋をきれいに使ってるね!」と拳をグッドマークにして褒められました。
こんな話が枚挙にいとまがないのです。
深圳での6年間は、僕にとってかけがえのない経験でした。
この街で出会った人々、経験した出来事は、僕の心に深く刻まれています。
日本に戻った今でも、深圳への想いや当時お世話になった中国の人たちへの感謝の思いは変わりません。
今日のニュース報道で、現場の通学路に花束を手向けた男性が「深圳はオープンで安全な街だ。今回の事件が日本と中国の関係に悪影響を及ぼしてほしくない。」と語っている姿が印象的でした。
また、校門に捧げられた花束には中国語で「坊やごめんなさい。天国で安らかに眠ってください。」と書き添えられたショットも目にしました。
また、ある中国人女性は涙を流していました。
見ず知らずの子供をいたわる、こんな優しい気持ちを持った人たちが深圳に昔からはたくさんいるのです。
また、今日お会いした中国の実業家の方のお話ですと、昨晩新宿で中国人のお仲間との会食が持たれた際にこの事件の話題となり、お店を経営している方々は今晩は店先に追悼の灯篭を灯そうということになったそうです。
因みに中国現地ではこうした行為は厳しく規制されてしまうとのこと。
この数十年で、国民の心と国の体制が大きく乖離してしまったような気がしています。
元深圳駐在者の一人として、亡くなられた男の子、ご家族の方に深く哀悼の意を捧げたいと思います。

我が家のドリンク定番トリオ
2024年9月19日 07:27皆さんは毎日欠かさず飲む飲み物って、どんな感じでしょうか?
前回はお掃除三銃士のお話でしたので、今日は僕が毎日家で飲んでいる「ドリンク定番トリオ」についてお話したいと思います。
夏場に会社勤めを辞め、家でドリンクを飲む機会が増えました。
概ね下記の3本を毎日飲んでいます。
(1)夏の定番!セブンプレミアム コク深いコーヒー無糖900ml

深煎り豆をブレンドし、コクと香りを引き出したブラックコーヒー。
夏になると我が家の冷蔵庫にJoin !この価格帯のペットボトルコーヒーの中ではわりと美味しいです。
コーヒーの風味は温度によって変化します。特にアイスコーヒーは、ホットに比べると酸味や苦味が抑えられ、甘みやコクが感じにくくなる傾向があります。なので、商品の銘柄による味の差がそれほど大きくありません。早い話が薄味か濃い味か程度。
家で飲む冷たいコーヒーはこれで十分です。
自宅近くのヨーカドーで税込み95円。セブンイレブンで買うともう少し高いですね。
ファミマ、ローソンでも似たようなプライベートブランドのコーヒーが出ています。

先日、中国出張に10日間行った際に、毎日脂っこい料理が多かったので、帰国後恐る恐る体重計に乗ってみると…なんと2キロも増えていた!
普段の食生活に戻し、いつも飲んでる「伊右衛門 濃い味」を毎日飲み始めると、体重は徐々に元に戻りました。やっぱり、体脂肪対策には継続的な努力(食べ物・飲み物)が必要だと痛感。
「伊右衛門 濃い味」には、内臓脂肪を減らす機能がある「茶カテキン」含まれており機能性表示食品です。
因みに上位商品の「サントリー 伊右衛門 特茶」はトクホ商品です。「ケルセチン配糖体」という成分が含まれていて、脂肪分解酵素を活性化させる働きがあります。但しその分お値段も高いです。
なのでお値段の安い「伊右衛門 濃い味」は毎日継続して飲み続けることにより、お値段以上の効果アリと実感しています。

乳酸菌飲料「ピルクル」の機能性表示食品バージョンです。腸内環境を改善する機能があることが報告されています
2年ほど前、ヤクルト1000がお店の店から消えた事件有りましたけど、その一方で、こいつは常時お店の棚にありました。
なので以来これです。ヤクルト1000に比べたら安いですし。以下の効能があり、僕もその効能は実感するところです。
- おなかの調子を整える:ピルクルミラクルケアに含まれる乳酸菌「Lactobacillus gasseri CP2305株」には、腸内の善玉菌を増やし、悪玉菌を減らす働きがあります。これにより、便秘や下痢などの症状を改善し、おなかの調子を整える効果が期待できます。なので、これを飲み始めた頃からお腹を壊したことがありません。
- 免疫力を高める:腸内環境が改善されると、免疫細胞が活性化し、免疫力が高まることが知られています。ピルクルミラクルケアを継続的に摂取することで、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりにくくなる可能性があります。確かに今までコロナに感染していませんし、これ飲み始めてインフルも無縁です。
- 肌の調子を整える:腸内環境と肌の健康には密接な関係があります。腸内環境が乱れると、肌荒れやニキビなどのトラブルが起こりやすくなります。ピルクルミラクルケアを摂取することで、腸内環境が改善され、肌の調子も整うことが期待できます。割と肌は綺麗な方です(歳の割にはですが。。。)
健康飲料について
現在販売されている健康をサポートする系の飲料商品は、基本的に「トクホ」か「機能性表示食品」のどちらかに分類されます。
- 特定保健用食品:通称「トクホ」と呼ばれ、消費者庁長官の許可を受けた食品。特定の保健の用途(例えば、血圧が高めの方の血圧を下げるのを助ける、コレステロールを低下させる)を表示。
- 機能性表示食品:事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示する食品で、販売前に消費者庁への届出が必要。
機能性表示食品って、健康にもいいですし、コスパも優れている商品が多いと実感しています。
