こんにちは。かっさんです。今回も僕のBlogを読んでいただきありがとうございます。
今日は僕的最大のパワースポット京都と、旅のお供iPadについて語ってみたいと思います。
進化しすぎたiPadPro
PowerBookに出会った頃から何故か年に1~2度、「そうだ京都に行こう!」病が発症し、その翌日には京都にいるということがあります。
このときは、週末に会社を早退して通勤カバンで行っちゃいますので、MacBookは家でお留守番。旅のお供はiPadです。
iPadはこの数年で、Pro 10.5インチ、Pro 11インチ(M1)と変遷しました。
流石にPro M1に至っては、こいつに純正マジックキーボードを合体させると、見かけもできることもまんまMacBook。
次第にMacBookの出番が減って。。ついにはMacBookを手放してしまいました。
でもなんだかんだ言っても、平成モバイラーの僕にはMacBookが必要
MacBookを手放して約1年。我に返った僕はPro13インチ(M2)を書い直し、優秀な万能選手iPadPro(M1)は里子に出して、出しゃばらないmini6に買い替えました。
画面も窮屈で用途も限られるmini6ですが、そこは期待するポジション、例えば旅先、ちょっとした手書き用などと明確にしたうえで使うと、ピタッとハマりますしサイズ感も相まってとても重宝します。
京都の魅力
今更1200年の歴史がどうとか、四季折々の自然がとか、金閣、銀閣や清水が、、などと書くまでも無いのですが、京都で僕の一番好きな場所は四条河原町です。
古さと新しさ、和と洋。。混沌な状況がクロスしながらうまく調和の取れた一角。
この光景、以前観光で行ったパリのオペラ通りに似ているなと感じます。
活気に溢れる商業の中心地であり、交通の要衝である東西の都。
どちらも、その都市の魅力を凝縮したようなスポットであり、訪れる人々に様々なパワーを注入してくれます。
京都が与えるパワーについてまとめ
・千二百年を超える東洋の都:見るもの体験するものそのすべてが、心を落ち着かせ、自分自身と向き合う時間を与えてくれます。
・新しいアイデアやインスピレーションが湧き出ててきます。
〜6月にぶらっと京都に出向きました。梅雨時のまとわりつくような盆地特有の空気に包まれながら街歩きの途中、ふと安井金比羅宮で足が止まりました。
ここは古い縁を断ち切り、良い縁を迎えることができるという不思議なパワーを与えてくれる神社です。
自分でもえっ!と思ったのですが、「このままダラダラと会社勤めをやっている場合ではない。これからは好きなことを仕事にしよう!」
という決意に至った自分がそこにいました。
京都は、訪れるたびに新たな発見と感動を与えてくれる、魅力あふれる都市です。皆さんもぜひ訪れて、京都が持つパワーを感じてみてください。